子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉|蕎麦が好き

子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉

子供がいて幸せだと感じた子供たちの何気ない言葉をまとめてみた。





子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉より、その1


ディズニーランドのパレード「ファンタズミック」を5歳の長女を肩車して見ていた時、

「ぱぱ~」

「このはなびはねぇ・・・」

「かみさまがつくってくれたんだよぉ」

もう一度ディズニーランドに行こうと決めた瞬間でした。

子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉より、その2


妻が風邪をひいたとき、男一人で高速道路に乗って島根アクアス水族館へ。

子供たちと思いっきり遊び、グッタリして帰路を運転していると2歳の長男が一言。

「ね~、ぱっぱ!」

「たのしかったねぇ~」

(子供たちが寝るまでは)疲れた顔をしないとあらためて決意。

子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉より、その3


お買いものに行く時に車を運転していたら5歳のお姉ちゃんから質問

「ねえ~ぱぱ」

「あたしがおばあさんになってもぱぱはいきているの?」

子供たちに嫌われるまではがんばって生きて行こう。

子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉より、その4


仕事から帰って玄関を開けると二人の子供たちがお迎え。

「ぱぱ~!」

「おかえり!!」

「はやかったね~ぇ」

「きょうね、ようちえんでね、XXXなことがあったんよ!」

毎日ニコニコの笑顔で迎えてくれる子供たち。ありがとう。

子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉より、その5


お風呂の時間。

「あたし、ぱぱとはいる~」

思春期に入って気持ち悪がられるまでの今しか出来ない貴重な体験。

子供がいて幸せに感じた子供たちの言葉より、その6


寝る前の絵本の読み聞かせ。

「ぱぱ~」

「これ、よんで(笑)」

わっ!

5冊も、、、

最近は自分で読めるようになったので読み聞かせの機会も若干減少。

リクエストにはお応えします。喜んで!

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