日焼け止めからあれば嬉しい小道具まで、子ども連れの水遊びの必需品をまとめてみました。
子ども(幼児)と海水浴、プールへ行く時に持って行くべきもの>日焼け対策
●水着
さすがに水着を忘れる人はいないと思いますが、子どもの場合は1年でサイズアウトすることがあるので、シーズン最初は事前に着れるかどうかチェックしましょう。
●巻き巻きタオル
子どもからお父さんの着替えまで、何かと役立ちます。
●水中メガネ
水中眼鏡やゴーグルがあると水遊びの楽しさが段違い。準備するのを忘れたら100均で買いましょう。
●日焼け止め
幼児や子どもを海やプールへ連れて行くなら日焼け止めは欠かせません。
子ども用の日焼け止めは、お肌に優しい弱酸性の日焼け止めがおすすめ。ビオレ UV のびのびキッズミルクはお手頃価格ながら子どものデリケートな肌に使えるSPF50+の日やけ止め。汗・水・こすれに強い「もっちりベール」処方で、強力紫外線から長時間お肌を守ります。
子どもたちが将来シミだらけにならないよう、しっかりケアしましょう。
●ラッシュガード
幼児や子どもを海やプールに連れて行く場合は日焼け止めと合わせてラッシュガードを着させましょう。
キックスのラッシュガードは安心のUPF50+(肌に有害な紫外線を95%以上カット)生地を使用しており、子どもの肌を守ります。Tシャツと違い濡れても重たくならず、乾き易いのもGood!擦り傷防止の観点からも幼児に必須の海水浴アイテムです。
水から上がった時に濡れたままの服を着ていると体が冷えるので、軽く絞って天日で乾かしましょう。ラッシュガードなら直ぐに乾き、とても便利です。
●特大の帽子
海へ持っていく帽子は頭と顔を熱と紫外線からしっかり守ってくれる、大きめの帽子がおすすめです。
●ゴーグル
子どもの目は紫外線に弱いので直射日光だけでなく、海からの照り返しも心配です。
なかなかメガネをしてくれない子どもには、おもちゃ屋さんで売っているヘンテコなデザインのサングラスもおすすめ。
●ビーチパラソル
屋根付き休憩場所がないビーチへ行くなら必須のアイテム。持って行くのを忘れると、1日で真っ黒になっちゃいます。
クーラーボックスやお弁当を日陰に置いたり、場所取りの目印にもなります。
●ドリンク
お茶、スポーツドリンクは当たり前。トマトやグレープフルーツなどの果物も水分&ビタミン補給にいいですね。
●スイカ
スイカを持って行くようになったら海水浴の上級者。海水で冷やしても温くてマズいので、特大のクーラーボックスに氷を詰めて持って行きましょう。
●凍らせたお茶
ドリンクを冷やす氷に、、解ければ飲める優れものです。
●凍らせたカルピス
激安スーパーで買い込んでおきましょう。
●おむすび
●お弁当
●トウモロコシ
せっかくの海水浴、スナック菓子では面白くないですね。
●(帰りの車用の)おやつ
帰りの車の中でおなかが空いたときにメッチャ役立ちます。また、駐車場で子どもがチョロチョロしないよう、着替えが終わった子どもたちはオヤツを渡して大人しくしてもらいましょう。
●ビーチサンダル
幼児や子どもの足で日に焼けた砂浜を歩くと足の裏が火傷します。小石があったり、サンダルが脱げてしまうような場合はクツ下を履かせてもOK。素足は危ないのでサンダルやマリンシューズなどで対策しましょう。
●レジャーシート
●イス
海水浴場の砂浜は思ったより熱い。天気のいい日は直接座るとお尻をやけどします。幼児の場合、意思表示ができないかも知れないので低温やけどにも注意しましょう。
●絆創膏
とりあえずカバンに入れときましょう。
●真水
シャワーの無い海水浴場へ行くときは必ず持って行くべきものです。
とはいっても幼児を連れて海水浴に行くならシャワー完備の便利なところへ行くべし。
●小銭入れ
海水パンツに入る大きさの小銭入れがあれば大変便利。
●ライフジャケット
活発な子どもには浮き輪よりもライフジャケット、フローティングベストがおすすめです。浮き輪を持たなくて良いので両手自由に使える分、遊びの幅が広がります。もしもの時の安全性も浮き輪とは段違い。
幼児用に限れば2,000円前後で買えるファインジャパンFV6116などが品質も良くおすすめです。着用イメージはこちらの記事で詳細にレビューしてますので参考にしてください。
川遊びの必需品、ファインジャパンFV6116徹底レビュー(フローティングベスト、ライフジャケット)
●なんでも入る、ビニール袋
汚れもの、濡れモノが多い、夏の海水浴。
車がビショビショにならないよう、余分に持って行きましょう。
●普通の浮輪
子どもと海水浴に行くなら浮き輪はたくさん持っていきたいですね。
●ビーチボール
●幼児用、乗って遊べるような浮輪
幼児を連れていくなら絶対に持って行きたい水遊びグッズです。
●お砂場セット
海水浴でも砂場セットは大活躍。
波打ち際の砂遊びはとっても楽しいのですから。
●特大スコップ
人を埋めたり、クラゲをすくったり・・・
小さいスコップとは違った用途で遊べる特大スコップ。
とりあえず買っておけば雪遊びでも使える便利なスコップです。
●水鉄砲
小学校低学年までの子どもを海やプールへ連れて行くなら、水鉄砲がおすすめです。
お友達同士で撃ち合って遊ぶと、盛り上がりますよ。
屋根付き休憩場所がないビーチへ行くなら必須のアイテム。持って行くのを忘れると、1日で真っ黒になっちゃいます。
クーラーボックスやお弁当を日陰に置いたり、場所取りの目印にもなります。
子ども(幼児)と海水浴、プールへ行く時に持って行くべきもの>水分補給
●ドリンク
お茶、スポーツドリンクは当たり前。トマトやグレープフルーツなどの果物も水分&ビタミン補給にいいですね。
●スイカ
スイカを持って行くようになったら海水浴の上級者。海水で冷やしても温くてマズいので、特大のクーラーボックスに氷を詰めて持って行きましょう。
●凍らせたお茶
ドリンクを冷やす氷に、、解ければ飲める優れものです。
●凍らせたカルピス
激安スーパーで買い込んでおきましょう。
子ども(幼児)と海水浴、プールへ行く時に持って行くべきもの>お昼御飯、定番のおやつ
●おむすび
●お弁当
●トウモロコシ
せっかくの海水浴、スナック菓子では面白くないですね。
●(帰りの車用の)おやつ
帰りの車の中でおなかが空いたときにメッチャ役立ちます。また、駐車場で子どもがチョロチョロしないよう、着替えが終わった子どもたちはオヤツを渡して大人しくしてもらいましょう。
子ども(幼児)と海水浴、プールへ行く時に持って行くべきもの>安全、便利グッズ
●ビーチサンダル
幼児や子どもの足で日に焼けた砂浜を歩くと足の裏が火傷します。小石があったり、サンダルが脱げてしまうような場合はクツ下を履かせてもOK。素足は危ないのでサンダルやマリンシューズなどで対策しましょう。
●レジャーシート
●イス
海水浴場の砂浜は思ったより熱い。天気のいい日は直接座るとお尻をやけどします。幼児の場合、意思表示ができないかも知れないので低温やけどにも注意しましょう。
●絆創膏
とりあえずカバンに入れときましょう。
●真水
シャワーの無い海水浴場へ行くときは必ず持って行くべきものです。
とはいっても幼児を連れて海水浴に行くならシャワー完備の便利なところへ行くべし。
●小銭入れ
海水パンツに入る大きさの小銭入れがあれば大変便利。
●ライフジャケット
活発な子どもには浮き輪よりもライフジャケット、フローティングベストがおすすめです。浮き輪を持たなくて良いので両手自由に使える分、遊びの幅が広がります。もしもの時の安全性も浮き輪とは段違い。
幼児用に限れば2,000円前後で買えるファインジャパンFV6116などが品質も良くおすすめです。着用イメージはこちらの記事で詳細にレビューしてますので参考にしてください。
川遊びの必需品、ファインジャパンFV6116徹底レビュー(フローティングベスト、ライフジャケット)
●なんでも入る、ビニール袋
汚れもの、濡れモノが多い、夏の海水浴。
車がビショビショにならないよう、余分に持って行きましょう。
子ども(幼児)と海水浴、プールへ行く時に持って行くべきもの>水遊び用のおもちゃ
●普通の浮輪
子どもと海水浴に行くなら浮き輪はたくさん持っていきたいですね。
●ビーチボール
●幼児用、乗って遊べるような浮輪
幼児を連れていくなら絶対に持って行きたい水遊びグッズです。
●お砂場セット
海水浴でも砂場セットは大活躍。
波打ち際の砂遊びはとっても楽しいのですから。
●特大スコップ
人を埋めたり、クラゲをすくったり・・・
小さいスコップとは違った用途で遊べる特大スコップ。
とりあえず買っておけば雪遊びでも使える便利なスコップです。
●水鉄砲
小学校低学年までの子どもを海やプールへ連れて行くなら、水鉄砲がおすすめです。
お友達同士で撃ち合って遊ぶと、盛り上がりますよ。