海に行くかプールへ行くか迷ったけど、子供たちとのミーティングの結果、2013年最初の水遊びは広島の人気プール、ファミリープールに決定。ママは夏バテ気味なので今日はお留守番。子供たちを連れてファミリープールへ行ってきた。
バスで広島バスセンターを目指す
ファミリープールまで今日の移動は珍しくバス。
帰りはママが迎えに来てくれるので、行きはバスで移動する。
お姉ちゃんは毎日幼稚園バスに乗っているけれども、弟は滅多に乗ることのないバス。まだかまだかと嬉しそうにバスを待つ。
ファミリープールは朝から行列
広島バスセンターから歩くこと10分少々。
ようやくファミリープールへ到着。
流石、広島市民に大人気のファミリープール、開園直後の9時過ぎだというのに正面玄関にはかなりの行列が。この時点で暑さも厳しく子供たちは汗びっしょり。夏休みに入ると混雑も本格化するので、待ち時間の間に熱中症にならないよう、こまめに水分を補給したい。また、正面ゲートにあるゴーヤのカーテンにはヤブ蚊が多いのでご注意…
子供たちの着替え、場所取り、浮輪の準備
子供二人連れてのファミリープール、実は子供を連れてのお出掛けに慣れているエセイクメンでも結構な重労働。
子供たちを着替えさせて、日陰の場所取り、浮輪を膨らませて、トイレに連れて行き、お腹すいたとクレームが入ればオヤツを差し出し、早くプールに入りたいと野次られても準備体操と帽子をかぶるまではだめじゃ!と粘り強い交渉。ママもいれば大人2人なので楽勝だけど、水遊びという油断ならない遊びということもあって、体力、メンタルともに結構きつい…
まぁ、休日だけの育児、相手をして貰えるのも今だけだと思えば子供たちからの攻撃も可愛いものかな(でもなるべくお手柔らかに。ワガママ、イタズラは控えめにお願いします)
休日のファミリープール、ホントは土曜日に行きたかったけど仕事の都合で祝日の月曜日に行ったのでかなりの混雑状況だった(休日にファミリープールへ行くなら土曜日がおすすめ。日曜日よりも大分空いている)子供がたくさんいて死角も多いので、迷子にならないように子供たちから目が離せない。
また、夏の水遊び、何といっても絶対に事故が無いようおぼれたり、怪我をしたりしない様、気合を入れてチビたちを見守る必要がある。2013年、初のプールなので大人も子供も水遊びのコツを思い出すまでに少し時間が必要かな。
プールへ入って5分後。
最初は水が冷たい!とグズグズ言っていた3歳の弟。楽しそうに遊ぶ5歳のお姉ちゃんを見て5分後にはこの通り。幸い、曇っていて日差しも弱く、幼児が遊ぶには(混雑を除けば)絶好のプール日和だ。
休日のファミリープール、ホントは土曜日に行きたかったけど仕事の都合で祝日の月曜日に行ったのでかなりの混雑状況だった(休日にファミリープールへ行くなら土曜日がおすすめ。日曜日よりも大分空いている)子供がたくさんいて死角も多いので、迷子にならないように子供たちから目が離せない。
また、夏の水遊び、何といっても絶対に事故が無いようおぼれたり、怪我をしたりしない様、気合を入れてチビたちを見守る必要がある。2013年、初のプールなので大人も子供も水遊びのコツを思い出すまでに少し時間が必要かな。
夏を満喫する幼児
プールへ入って5分後。
最初は水が冷たい!とグズグズ言っていた3歳の弟。楽しそうに遊ぶ5歳のお姉ちゃんを見て5分後にはこの通り。幸い、曇っていて日差しも弱く、幼児が遊ぶには(混雑を除けば)絶好のプール日和だ。
プールで遊ぶ子供たち、チョットうるさ過ぎかも…
幼児を連れてのファミリープール、滑り台のプールか流れるプールがメインになるけれど、流れるプールに幼児を連れて行く時はホントに神経を使う。少し離れた時に子供たちが浮輪から落ちたら、楽しいプールでの水遊びも最悪だ。
足のつかないプールで遊ぶ時は細心の注意を
幼児を連れてのファミリープール、滑り台のプールか流れるプールがメインになるけれど、流れるプールに幼児を連れて行く時はホントに神経を使う。少し離れた時に子供たちが浮輪から落ちたら、楽しいプールでの水遊びも最悪だ。
ラグジースタイルでプールを満喫する幼児。それにしても当日のファミリープールは本当に人が多かった。迷子の放送も3回位あったので幼児を連れて行く場合は目を放さないように。2013のファミリープール、事故が無ければいいな。
楽しいファミリープール。昼過ぎまでファミリープールで遊んだら、次はじぃじの家庭菜園で収穫作業だ。