大型遊具のある公園へ遊びに行くなら、遊具が熱くならない5月、6月がおすすめです。7月以降になると強い日差しで滑り台は座れないほど熱くなり、気温が上がるにつれて楽しく遊ぶことが難しくなります。
大人と比べ皮膚が薄くて柔らかい幼児を遊びに連れて行く時は、子供の年齢に応じた環境で遊ばせたいですね。
※写真は広島市内からアクセスの便利な公園、海田総合公園の大型遊具です
海田総合公園人気No1のハチさんローラー滑り台。
結構なスピードが出るので3歳児未満の幼児は保護者と一緒に滑りましょう。油断していると、後ろからちょっと大きい子供に激突されます。
つり橋は海田総合公園の遊具の中でも一番混雑する場所です。
滑り台と反対側の遊具。
海田総合公園は広島市内から最も近くて、最も大きい遊具のある公園です。
トンネルタイプの滑り台はアスレチックの3階から滑り降りる形になります。2児のパパの子供たちは、3歳の時に1人で上がれるようになりました。
海田総合公園にはターザンロープも設置されています。
幼児向けの滑り台。海田総合公園は1歳から楽しく遊べる公園です。
大型遊具の設置場所とトイレまでの間には急斜面の階段があります。子供を1人で行かせたくない角度ですね。
海田総合公園の魅力は自然豊かな公園であること。
ピクニック気分で遊べる公園です。
ハチさんのローラー滑り台までの階段です。
1人で階段を上がれるようになり、1人で滑れるようになりました。大型遊具のある公園は子供たちの成長を実感できますね。
後ろからカメラを持って追いかけると、思い出がたくさん残りました。
海田総合公園は広いので、これからの季節は2~3時間も遊ぶと疲れます。
誘って貰えるのは嬉しいですが、幼児サイズの遊具へ一緒に入るには若さが足りないようです。
海田総合公園は食べる所が少ないので、お弁当を持って行くのがおすすめです。この日は何も持って来なかったので、売店でクッキーを購入しました。
海田総合公園のクッキー。
素朴な味です。
海田総合公園の駐車場から遊具がある広場までの階段を幼児目線で撮ってみました。
幼児の目には、大人以上に広くて楽しそうに映る公園です。
自然の多い公園、海田総合公園。遊具がある広場までは白詰草が咲いていました。
海田総合公園はお花見気分でお出かけしても楽しめる公園です。