マイ・フレンド・ダッフィー
場所:東京ディズニーシー アメリカンウォーターフロント
レストランメニュー:ハンバーガー、サンドウィッチ、キャラクターモチーフ、ミッキーシェイプ、食べ歩きスウィーツ、スープ
提供元:日本コカ・コーラ株式会社
座席数:910席
ショー内容:ダッフィーが冒険の旅に出るまでのお話と、新しいお友だちシェリーメイ登場のお話がミッキーやミニーと一緒にたのしい歌やダンスで紹介される楽しいショー。
注意事項:ショーを鑑賞するにはレストランで注文する必要あり、ショーレストランは時間制限あり
混雑度:中
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その1
身も心も荒んだオジサンには、ミニーの姿はまぶしすぎます。
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その2
ミッキーとミニー、ダッフィーとその他諸々がすったもんだするショーの内容はオジサンには辛すぎます。
延々とこんな感じ・・・
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その3
ダッフィーがシュールすぎる。
ぬいぐるみのダッフィーの方がかわいいと感じるのは自分だけ?
ほら。
しゅーるでしょ?
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その4
せっかく買ったデザートを子供たちが食べない。
直前までポップコーンを食べていた子供たち、一口食べると「もういらない・・・」
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その5
食べながら見ていると何が何だか分からなくなる。
なぜダッフィーは下半身を露出しているのでしょうか。
なぜシェリーメイは服を着ていないのでしょうか。
オジサンには謎です。
疲れていたこともあって、何度見てもよく分からなかったマイ・フレンド・ダッフィー。
終始おっとりした展開で、気が付くとハッピーエンドの繰り返し。
何度でも見れるせいか、注意力散漫になってしまいます。
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その6
後方の席だとキノコ地獄。
ダッフィー&シェリーメイの写真を撮るならズームレンズが必須です。
マイ・フレンド・ダッフィーが辛い理由、その7
幼児は喜ばない。
アクアトピアやタートルトークに比べ、子供たちの笑顔は少なめでした。
なんだかんだと不満を述べましたが、激混みのダッフィーバス乗車体験会も早起きして乗ってきた私は、ダッフィーが大好きです。マイ・フレンド・ダッフィー!