「明日をもっとおいしく meiji」の冷凍食品詰め合わせセットをいただいたので、さっそく食べたいと思います。
おいしそうなピザにカリーピラフ等が、こんなにたくさん!
お弁当にとっても便利、コクとうまみが半端ない明治のラザニアです。
下手な主婦が作るよりよっぽどおいしくて経済的?
マッシュルームも加わりさらに具材感がアップした、銀座カリーピラフ。
これは初めて食べたのですが、普通にメッチャうまいのですね。
言われなければ冷凍食品とは気が付かないかも知れません。それくらい、旨いです。
今回のセットで一番おいしかったのがこちら、「銀座カリードリア」もってけ泥棒の2個入りパックです。
これホント、めっちゃうまい。
うまさの秘密は2段仕込ブイヨンに銀座ブイヨンオイルが加わることでコクが半端ないのと、北海道十勝産のゴーダチーズがた~っぷり乗っていること。
しつこいですけど、これマジでうまいです。
それからね、まだあるんですよ!
ピザ好きの子どもたちが大喜びしたのがこちら、もっちり生地にモッツァレラチーズ、トマト、バジルソースがトッピングされた「こだわりピッツェリア マルゲリータ」
中身はこんな感じです。
冷蔵庫に明治の冷凍食品があったおかげで、朝からとてもおいしいピザが食べられました。
やっぱり北海道十勝産のゴーダチーズがポイントですよね。
チーズの香りをプンプンさせながら、カレードリアを食べようとすると、、
食いしん坊の子どもたちが目を覚ましました。
いつも魚料理で舌を鍛えている長男も、「銀座カリードリア」のうまさには脱帽の様子。
最近の冷凍食品はめっちゃうまいのですね。
でも、おいしいだけでは大切な子どもたちに食べさせることはできません。栄養バランスが良く、安全なものかどうかが大切です。
その点では加工する工程が見えない冷凍食品ってどうなのよ?って不安になりながら明治さんのWebサイトを見てみたら、品質マネジメント 担当の岩田さんが回答くださりました。
設計通りのものを作って、次の配送工程に送り出す。そのためのルールを作り、きちんと守られているかチェックし、はずれていたら修正をかける。その繰り返しが生産工程です。
私たちが作っているのは食品であり、安全性や栄養成分やおいしさという品質を保証しなければなりません。細菌検査や成分検査、官能検査などさまざまな検査や機器類の点検とその記録、そしてそれらの信頼性を確保するための活動が、日々の生産活動では重要になります。
また、衛生管理やルール化を念入りに行っているのは、安全な商品を作ることはもちろん、従業員が緊張感を持ちながらも安心して働くためであります。常に判断の根拠になるものがあれば自信を持って物を作ることができます。だから、どうぞ明治ブランドの商品を安心して、楽しんで味わってください。
岩田浩次品質マネジメント 担当
出典 明治品質コミュニケーション「Meiji Quality Comm」
冷凍庫に一つ、明治の冷凍食品を入れておきます。