こんにちは。ハマジです。
今日は先月納車された2015年モデルのマツダCX-5の自己満足話。
マツダCX-5(ディーゼル)が納車されて1ヶ月。1,000キロ少々走って分かったのは、CX-5は街乗りから高速道路、峠まで、どんな道を走っても楽しい車でした。
ともに走り、ともに歓び、ともに生きていく。クルマは単なる道具ではない。Be a Driver.
出典 www.mazda.co.jp/beadriver
今日は先月納車された2015年モデルのマツダCX-5の自己満足話。
マツダCX-5(ディーゼル)が納車されて1ヶ月。1,000キロ少々走って分かったのは、CX-5は街乗りから高速道路、峠まで、どんな道を走っても楽しい車でした。
ともに走り、ともに歓び、ともに生きていく。クルマは単なる道具ではない。Be a Driver.
出典 www.mazda.co.jp/beadriver
「販売店に注文して納車まで眠れないほどワクワクするクルマ。ガレージに届いて乗った瞬間に嬉しくてたまらないクルマ」
中央大学後楽園キャンパスでマツダの小飼社長がお話しされた、「私にとってのいいクルマとは」はホントに共感できる内容。マツダCX-5は駐車場にとまっているのを見るだけで嬉しくなる車です。
中央大学後楽園キャンパスでマツダの小飼社長がお話しされた、「私にとってのいいクルマとは」はホントに共感できる内容。マツダCX-5は駐車場にとまっているのを見るだけで嬉しくなる車です。
試乗レビューやCX-5買った、乗ったの走りに関する情報は山ほどありますが、今回言いたいのは精神的な部分で今買ってもマツダCX-5の満足度は非常に高いこと。
CX-5は2012年デビューと次期フルモデルチェンジ時期が気になり購入を迷われている方もいらっしゃるかも知れませんが、2017年、もしくは2019年に新型が発売されても(たぶん)気にならないくらい、今マツダCX-5を買って良かったと感じています。
今回車を買い替えるにあたっては10年乗り続けることを前提にしていました。
10年経過したときに同じような満足度があるかは多分ないと思いますけど、ディーゼルのトルクフルな走りや、フルスカイアクティブ初搭載とシャーシも含め設計が新しいことから、やミドルSUVで現実的な価格帯(BMW X3など高い車は除外)の車の中では10年後も魅力があるように感じます。
希望をこめて。
10年経過したときに同じような満足度があるかは多分ないと思いますけど、ディーゼルのトルクフルな走りや、フルスカイアクティブ初搭載とシャーシも含め設計が新しいことから、やミドルSUVで現実的な価格帯(BMW X3など高い車は除外)の車の中では10年後も魅力があるように感じます。
希望をこめて。
新設計の部品が多い分、初期型はリコールやトラブルも散在したようですが2015年モデルのマツダCX-5はその辺が熟成しているので慎重派の方でも大丈夫。
フルモデルチェンジが気になる
新車を買ったのに数年後のフルモデルチェンジでデザインやスペックが見劣りするのはハラワタが煮えくり返るほど悔しい人も多いと思いますが、今買わないことによる時間的な機会損失を考えると自分の中で納得感あり。もう1回車検受けるまで待ってたら運転する自分が劣化し、スポーティーな走りの実現や、走りを重視するかそれ以外かと車選びの基準も変わってきそう。
なので、買うか待つかどうしよっかな~と迷われている方に、1ヶ月前に買った者としては「買って良かった!」と声を大にして言いたく、マツダCX-5には高速の追い越しとか近所の登坂、そこそこの速度が出せる道路なら思わず笑っちゃう楽しさがあります。
子育て世代にミドルSUVは使えるか
子育て真っただ中の生活でもマツダCX-5はバリバリ活躍中。
騒音や振動が少ないので子どもたちいつの間にか寝てしまい、リアシートがリクライニングしないのはチャイルドシートで寝るには辛いですが、シートバックの後ろに薄手(2cm程度)のクッションを挟むことで問題なし。チャイルドシートのリクライニング角度が増すので首が前に倒れることもなくなりました。
たま~に前席に乗ったときも知らぬ間に寝ています。
ラゲッジが狭いだって?
ステーションワゴンからの乗り換えで若干スペースが減り、車高が上がったことで積みにくくなったラゲッジも日常生活の95%は問題なし。車で大荷物抱えて旅行するときくらいしか満載にならないので、もうちょっと積めればと感じるもの年1あるか、ないかです。
たまたまドライブ先の大山まきばみるくの里(鳥取県)で前に乗っていた車種、色、グレードの車のとなりに駐車したので記念に一枚。
写真を見てあらためて実感します。
1,000キロ少々走って分かったのは、CX-5は街乗りから高速道路、峠まで、どんな道を走っても楽しく、「極狭路では地獄を見る」車でした。
がんばって切り返します。Be a Driver.
写真を見てあらためて実感します。
1,000キロ少々走って分かったのは、CX-5は街乗りから高速道路、峠まで、どんな道を走っても楽しく、「極狭路では地獄を見る」車でした。
がんばって切り返します。Be a Driver.