少し前のことですが、以前から気になっていた一眼レフカメラ、EOS 5D Mark3とEF24-70mm F2.8L II USMをお借りする機会があったので撮影した感想を忘れないようにレビューしておきたいと思います(というレビュー記事を書こうと思っていたのをすっかり忘れていました。
今回お借りした一眼レフカメラ、EOS 5D Mark3(ボディーのみでレンズは付かない)はキャノンが2012年に発売したハイアマチュアモデル。メーカー直販サイトの価格は税込368,229円、価格コム最安価格はグッと下がって税込248,863円です。
同じくお借りしたレンズEF24-70mm F2.8L II USMはこれまた非常に良いレンズでメーカー直販サイトの価格は税込223,560円、価格コム最安価格はあまり値下がりしておらず184,430円と、価格コム最安店で購入したとしてもボディー+レンズで40万以上のカメラになります。
というわけで、カメラファンにとっては涙ものの組み合わせであるEOS 5D Mark3とEF24-70mm F2.8L II USM(広角)+EOS 5D Mark3とEF70-200mm F2.8L IS II USMを、ご厚意により数日間自由に使わせていただきました。
一式そろえるとお値段中古の軽自動車並みです。
また、大きさと重さは意外なほど気にならず、むしろ重量感が心地よいほどで、子どもたちとお出かけする際も全く邪魔にならず。「買ってもデカすぎて使わなくなるだろう」を買えないことの言い訳にしていましたが、大きさ・重さが気にならないことが分ると欲しい欲しい病が急速に進行します。
で、肝心の撮影レビュー。
え~
ん~
ほ~
はぁ~
手元に昆虫採集をしたときの写真しかなかったのが玉にキズですが、とにかく素晴らしいカメラでした。
以上。