こんにちは。
広島のイクメン、2児のパパです。
今日は物欲を満たした話。
昨年から、ず~~~っと気になっていたパナソニックの炊飯器、Wおどり炊きSR-SPX105(いわゆる高級炊飯器)を買いました。
昨年、電気屋で9万近くしていた頃はヨダレを垂らしながら見ているだけでしたが、7万弱まで下がったところで購入を決意。
感無量です。
パナソニックWおどり炊きSR-SPX105
じゃ~~~ん。
おおお、お店で見ていたパナソニックの炊飯器、Wおどり炊きSR-SPX105がついに我が家に。
大事にしよ・・・
1.0L 0.5~5.5合 スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器 SR-SPX105
「Wおどり炊き」と「220℃ IHスチーム」で、さらに甘く、ふっくら銀シャリが実現。
可変圧力が進化して「おどりパワー」が2倍に
さらなる「甘み、ふっくら銀シャリ」を実現
新搭載の「220℃ IHスチーム」と「Wおどり炊き」の組み合わせで「銀シャリ9種類炊き分け」&「銘柄炊き分けコンシェルジュ31銘柄」
UD性向上
・天面開閉ボタンで「らくらく開閉」
・新圧力方式採用で減圧動作時の静音化※2実現
出典 http://panasonic.jp/suihan/p-db/SR-SPX105.html
感慨にふけりながら丁寧に開封していると、「遊びの達人」5歳の長男がやってきました。
炊飯器が入っていた袋をかぶり、炊飯器のコードを引っ張りまわした後は付属のシャモジでチャンバラごっこ。
クソ迷惑です。
遊びの達人は飽きるのも早い。
90秒でいなくなりました。
邪魔者が居なくなったところでパナソニック炊飯器Wおどり炊きSR-SPX105と向き合います。
まずは前から。
後ろ。
ん~~~、いい感じです。
「色が悪い」
「デカくてジャマ」
「重い」
嫁さんが何か言われておりますが、ムシっておこう。
というわけで、私の物欲を満たすために我が家に来ていただいたパナソニックのフラッグシップ炊飯器、Wおどり炊きSR-SPX105。
次回はこれで炊いたご飯を比較レビューしたいと思います。