こんにちは。
広島のイクメン、2児のパパです。
虫取り網片手に、義父自慢の家庭菜園を荒らしているところです。
子ども☆家庭菜園の魅力はおいしい野菜や果物が収穫できるだけはありません。モンシロチョウやカナブン、テントウムシ、ミミズにオケラ。ヤモリやカエルなど、様々な生き物に触れ合うことができます。
畑で土にふれる。
iPadでYoutube三昧の生活を過ごしている子どもたちには、このようなアナログ作業が必要だと思います。
本題のイチゴ畑の話。
最近、家庭菜園業界ではイチゴを育てるのが大流行しているようです。
家庭菜園の達人である義父の畑もイチゴだらけ。
義父の畑の周りも、イチゴ、イチゴ、イチゴだらけ。昨年までナスやらキュウリやらが育っていた畑に、イチゴの苗が生い茂っています。家庭菜園が大好きなシニア層はイチゴの魅力に取りつかれてしまったのでしょうか。
イチゴを育てるのがどれだけ大変か、私の知るところでありませんが、イチゴの人気が高いのは事実です。義父のイチゴ畑では時期になると毎日のように赤いイチゴを実らせ、しかも甘くておいしい。
天気が良い日の場合、朝はまだ青くても、午後になると真っ赤になっていることもあるほど、成長が早いイチゴ。毎日たくさんイチゴが食べられるのも家庭菜園の作物として人気が高い理由かも知れませんね。