ハマジです。
今日は幼稚園に通う長男の運動会。
年長さんのため、我が家では幼稚園最後の運動会です。
長男の成長した姿を見届けるため、早朝から場所取りに並んでおります。
時刻は3時。
眠い。
寒い。
オマケに生憎の天気で雨が降りそう。
中止になったらどうしましょう。
3時から並んだのに。
ショックで死ぬかも。。
というのは冗談で、中止になったらその足で会社へ行きます。
ありがたいことに仕事がクソ忙しく、今日休んだら代わりに土曜日は出勤予定。
感覚的には運動会に行けるだけマシ。
実際、働く子育て世代の父親はこんなものでしょう。
前置きが長くなりましたが、今日は運動会に欠かせ無い望遠レンズの話し。
キャノンの神レンズ、EF70-200mm F2.8L IS II USMでございます。
じゃ~ん。
眠い。
寒い。
オマケに生憎の天気で雨が降りそう。
中止になったらどうしましょう。
3時から並んだのに。
ショックで死ぬかも。。
というのは冗談で、中止になったらその足で会社へ行きます。
ありがたいことに仕事がクソ忙しく、今日休んだら代わりに土曜日は出勤予定。
感覚的には運動会に行けるだけマシ。
実際、働く子育て世代の父親はこんなものでしょう。
前置きが長くなりましたが、今日は運動会に欠かせ無い望遠レンズの話し。
キャノンの神レンズ、EF70-200mm F2.8L IS II USMでございます。
じゃ~ん。
別の角度から。
やっぱ望遠レンズはカッコええですね。
多くのにわかカメラマンや物欲派のオッサン同様、こんなレンズが必要なのは運動会くらいですが、さすがに運動会を標準ズームレンズで乗り切ることは出来ません。
運動会にはキャノンの神レンズ、EF70-200mm F2.8L IS II USMが必要なのです。
もういっちょ別の角度から。
フルサイズに70-200ではやや望遠が不足気味ですが、ギリギリどうにかなるのでエクステは無しです。
さらに別の角度から。
場所取り行列からはオッサンのイビキが聞こえてきました。
寒空の下、レジャーシートの上で寝られるなんてカッコええ。
神経質な私は真似できません。
キャノンの望遠レンズ、EF70-200にはいくつか種類がございます。
明るさの違うF2.8、F4。
手ブレ補正のIS有無。
重さ。
1番厄介なのは値段の違いかも知れませんが、出てくる絵は別物。
せっかく望遠レンズを買うならEF70-200mm F2.8L IS II USMが良いと思います。
これはレンズキャップではありません。50mmの単焦点レンズ、通称キャノンの撒き餌レンズです。
望遠レンズ一本で行こうかと思いましたが、念のため持って行くことにしました。
たぶん、今日は使わないと思います。
運動会の準備をしていると子どもたちがやってきました。
試し撮り、メモリーカードやバッテリーチェックをしていると、、
「パパ!」
「撮らせて!」
5DとEF70-200mm F2.8L IS II USMはいくつかのシーンでは最強コンビ。
幼児が切ったシャッターでも、ハッとするような写真が撮れます。
ついでに被写体となったママの小ジワも良く分かります。。
という訳で、
運動会にはキャノンの神レンズ、EF70-200mm F2.8L IS II USMが必要。
全く中身が無い記事でしたが、言いたいことはそれだけです。