もう少しでクリスマス、ということで玩具の話です。
意外とコスパの高いおもちゃである、ディズニーストアのツムツム。
お人形ごっこで遊んだり、お出かけの時に車で遊ぶように連れて行ったり。
良く遊んだので1匹600円の元は取ったのではないでしょうか。
しかしながら子どもの成長につれ要求レベルは上がります。
こんなデカいやつも。
流石に大きすぎてごっこ遊びに使い難いのか、小さいツムツムに比べ出番は少な目。
ツムツムを買うなら小さい方がコスパが高いと言えそうです。
これは長男が4歳の時に購入したブリオのビルダーセット。
兄妹で遊べるよう、クリエイティブセットの中でも一番ピースの多いタイプを選び、16,000円くらいでした。
中身はこんな感じ。
ボルトにナット、ペンチにトンカチで好きな物を作ります。
男性ならこの楽しさは分ってもらえると思います。
お値段高めですが、何度でも遊べること、こういうおもちゃで子どもと一緒に遊びたいという自分の夢も叶い、満足度の高いおもちゃでした。
おもちゃとは言えないかも知れませんが、iPod touchもコスパが高い。
これも幼児にiPod touch?という問題はおいといて、ピアノの練習用アプリを入れたり、メトロノーム代わりにしたり、写真を撮ったり、Siriと遊んだり(これは最初だけですね)長く使えます。
ヘタな幼児向けスマホのおもちゃなどを買わなくて良かったと思います。
6歳以下の男の子には戦隊アニメのロボットも欠かせません。
変身したり、他のロボットと合体したりと、これも長く遊べます。
乗って遊ぶ乗用玩具も鉄板です。
これはJボード。遊びながら楽しくバランス感覚を養うことが出来る遊具です。
乗用玩具は安全性の観点で正規品がおすすめ。
こちらは長女が2歳の時にやってきたロディー。
彼もあたりの玩具でした。乗って遊ぶも良し、ごっこ遊びにも使えます。
今ではすっかりお部屋のインテリアと化していますが、ぬいぐるみ好きの子どもたちが手放すことは無いでしょう。
その他のコスパが高いおもちゃとしてはレゴやプラレール、最近はオセロ対決に夢中になっています。
せっかく買うなら、いつまでも遊んでくれるおもちゃを選びたいですね。