CX-5ブログです。
春は黄砂が酷く汚れが気になります。小まめに洗車しなければなりませんが、何度も洗車するのは洗車代もバカにならない。
お金を掛けずに綺麗な車に乗れないか、、ということで風呂の残り水を使ってマツダCX-5を洗車してみました。
結論から言うとポリタンク2つ分の水(20L×2)があればボディーもピカピカ、ホイールを洗っても水が余るほど。
ボディーのためには大量の水でゴミや埃を流してからシャンプーをするに越したことはありませんが、最初に打ち水をして、洗うのは上から下へ。シャンプーの際はスポンジを強くこすり過ぎないようにすれば問題ないと思います(たぶんね)
洗車前のマツダCX-5。
黄砂で真っ白になっています。MG-5のボディーコーティングをしていても黄砂はどうにもなりません。
天井から水をかけ、軽くゴミを流してからMG-5付属のシャンプーで洗っていきます。
CX-5はボンネットの面積が大きくそれなりに車高もあるので洗うのが大変。
シャンプーを流し拭き上げ後のマツダCX-5。
この後、MG-5付属の艶出し&撥水強化材で磨きピカピカになりました。
使った水の量はボディー全体のプレ水洗い、シャンプー&洗い流しの時点で30Lほど。残り5Lでホイールを洗い、最後の5Lはタオルを濯ぐのに使いました。
やっぱ車は綺麗な方が気持ちいいですね。