須川家族村キャンプ場、仁摩サンドミュージアム他、盆休みのお出かけ日記(ダイジェスト版)|蕎麦が好き

須川家族村キャンプ場、仁摩サンドミュージアム他、盆休みのお出かけ日記(ダイジェスト版)

こんにちは、ハマジです。

お魚料理日記、レビュー、車ネタなど幅広く書いておりますイクメンライフハッカーですが、メインのコンテンツは子どもたちとのお出かけ日記。

子どもたちの日記帳を埋めるべく、お盆休みの5日間で山口に島根と近場で遊んできたので取り急ぎ印象深いところをダイジェスト版で更新したいと思います。

※2017/08/28 詳細記事のリンクを追記しました。



お盆休みは山口県の須川家族村キャンプ場へ遊びに行くところから始まりました。

ここはアユが棲む清流・宇佐川に面したキャンプ場で超絶水がキレイ。川遊びやBBQなどを楽しみました。


この辺の写真はカメラ持ったまま川に入って撮ったのでズッコケないかドキドキ。。


ヤマメのつかみ取り(有料、1匹400円)などもあり、なんとも楽しかった。

ここは写真も沢山撮っているので別途お出かけレポートを書く予定です。

↓須川家族村キャンプ場のブログはこちらから↓



お盆休みと言えばご飯作るのメンドクサイ。

というわけで回転寿司へ行ったら、完全に旨いやつが流れてくるではありませんか。

見れば分るかも知れませんが、マジで美味しかったです。

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長女と夏休み中に行こうと約束していたアルパークで開催中のイベント「地球のわくわく珍獣展」へ行ってきました。

こちらはひよこの触れ合い体験コーナー。

ウチの子どもたちは本当に生き物が大好きです。


ヘビやカメレオンなどと一緒に記念撮影のコーナーもあり(有料、1枚500円)

いくら生き物が好きとは言え「写真撮れるの?やりたーい!」と言いながら平気な顔してヘビを首に巻く長女の度胸には感心しました。

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たまにはインドアで、ということでこれも夏休み中に一緒にやろうと約束していた流しそうめんの工作。


リビングが水浸しの大惨事になることもなく、滞りなく流しそうめん大会を終えることができました。


島根県の仁摩サンドミュージアムへ行きました。

天気予報では終日雨、、のはずが浜田道を降りる頃には雨も上がりすごし易いお天気に。結局カサは一度も使うことが無くラッキーでした。


予想通りと言っては失礼ですがお盆休み中でも混雑しておらず、極めて快適。


ここも詳細は別記事でアップ予定。


子どもたちが一番楽しかったのは砂の工作とのこと。体験コーナーが多く、予想以上に楽しめるところでした。

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蕎麦好きの妻の希望で出雲へ蕎麦を食べに行きました。

なお、人気店とのことで40分待ち。

待ちに待って食べた蕎麦の味は、ふつーに美味しかったです。

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松江のミニ水族館、島根県立宍道湖自然館ゴビウスへ行きました。


2時間弱の滞在でしたが、ここも思ったより楽しめました。


メダカの企画展示とか勉強になるコーナーもあり。


旨そうなコショウダイ。

水族館は私にとって旨いのかマズいのかが唯一の関心事項です。

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その後は島根でキャンプ。

と言っても虫が嫌いなのでコテージキャンプです。

コテージのクセにキャンプ言うなって??


ツリーハウスとか。


かみくの桃源郷にはこのようなコテージが4棟、その他にテントサイト、炊事場、バーベキュー場、管理棟、ヤマメの釣り堀などがございます。


子どもたちはロフトで大はしゃぎ。


私はとりあえずビールを飲んで、BBQの準備に取り掛かります。


この日のお肉はミスジやヒレ、サーロインなど。

感想は当然旨いです。35歳も過ぎると量より質で。


バーベキューの後は花火。

雨が降らなくてホントに良かった。


コテージに戻るとヤモリ君が窓の外でお食事中(笑)

手足がキュートすぎる。。


翌朝。

清流を眺めながらカップ麺をいただきました。

空気がキレイなところで食べるカップ麺は旨い、、のはずがカップ麺はカップ麺ですね。妻たちが食べていた焼き立てトースト&ソーセージの方が断然旨そうでした。


とはいえ、空気もキレイで朝から大満足。


朝食後は虫取り網を持って川を散策。


自分が子どもの頃はこういうところ大好きだったな。。


ヤギがいたのでしばし戯れる。

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続いては松江フォーゲルパークへ。


お花がすごい。。


ペンギンのお散歩とか。


松江フォーゲルパークはとにかく広い。

お盆休み中にもかかわらずご覧の混雑度で、通路を駆け抜けることができます。


フクロウの飛行ショー(写真はコンゴウインコ)は鳥が頭の上スレスレ、、ではなく羽や尾が体に当たるくらいの高さをビュンビュン飛び回る非常に楽しめる内容。

残念ながらフォーカスのやや遅いEF24-70ではこれくらいが精いっぱいでピントが合わず、望遠持ってくればよかったと3秒ほど後悔しました。


ショーの後は手に乗せての撮影イベント(有料、1人200円)などもあり。

松江フォーゲルパークはスタッフも親切、有料のエサやり、撮影は100円か200円と激安なのもうれしいところ(昼飯は残念な感じだったが)


途中、歩く歩道があるとはいえ、結構歩きます。


モモイロインコに並んで大好きなオニオオハシ。

ヤバい、可愛過ぎる。


エサ(たったの100円)を持っていると手や肩、運が悪い(良い?)と頭の上に鳥が乗ってきます。もちろん、おさわりもOKです。噛まれたら、、痛そうですね。


バードショーでは引きが強い長男がお手伝い係りを拝命。

カモたちを呼び出す大役を務めていました。

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最後は出雲湯村温泉で汗を流し、充電完了。

いやー、良く遊んだ。

下の子が小学生にもなると聞き分けも良く移動も楽で、幼児連れのお出かけとは違った醍醐味がありますね。まだまだ目が離せる年齢ではありませんが、尻を拭くほどでもない。子どもたちの成長を感じつつ、あと何回こんなことができるか指折り数えながらの寂しい気持ちを捨てきれない盆休みでございました。

さぁ仕事仕事。。

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