いきものふれあい学校でもらった”いじめられっ子”のハムちゃん、手乗りハムとして第2の人生を謳歌中|蕎麦が好き

いきものふれあい学校でもらった”いじめられっ子”のハムちゃん、手乗りハムとして第2の人生を謳歌中

こんにちは、ハマジ(hamaji36)です。

3ヵ月前、いきものふれあい学校でもらったブルーサファイヤハムスターのハムちゃん(女の子、推定生後9ヵ月)

他のハムスターと一緒に飼育すると”いじめられる”ということで我が家の一員となったハムちゃんですが、今やすっかり手乗りハムになりました。



これは週次のケージお掃除作業中に別荘(虫かご)へ避難しているハムちゃん。


カピパラのモノマネが得意です。


手を入れると自分からサッと乗ってきます。

手の上や足の上をチョロチョロと動き回るハムちゃん。


最近は慣れてきたこともあり、運動不足にならないよう1日に30分ほど締め切った部屋に放して走り回らせていますが、昔飼っていたプレーリードックのように壁や柱をかじらないのはグッド。

ケージの外ではウンチやオシッコもしない、なかなかのお利口さんです。

注意点としてはハムちゃんは小さいので潰さないよう動かずに見守る必要があること。いなり寿司くらいの大きさしかなく、手足などはどこに骨が入ってるんだと心配になるほど細いため、怪我をさせないよう細心の注意が必要です。


ハムスターを飼い始めて3ヵ月。

犬や猫のように意思の疎通ができたり、べったり懐くペットではありませんが、小学生くらいの子どもが生き物を飼うことの大変さや、生き物の世話をすることで得られるやさしい気持ちなどを養うのに、ハムちゃんは大活躍しています。

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