2015年式KE後期型のCX-5ブログです。
久しぶりに洗車
久しぶりに洗車しました。
高速道路を走り凍結防止剤で真っ白になったので、下回りを中心にコイン洗車で水洗い。
冬場は水洗いだけで済ませることが多いですが、この日は天気が良かったので、マツダ純正ボディーコーティングMG5に付属する「艶出し&撥水強化剤」で磨きました。
イイ感じに仕上がっています。
凍結防止剤と錆びの影響
CX-5に乗換え後、凍結防止剤&融解剤を含む冬の高速道路を走った時は毎回洗車してますので、今のところ錆びは無し。
余談ですが、前に乗っていた車で、高速を走った後の洗車をサボっていると、凍結防止剤に含まれる塩の影響で、エアコンのコンデンサが錆びて腐食し、ガス漏れする事態(修理費5万円)になったことがあります。
スノボやドライブの度に洗車するのは大変ですが、ケチらないのが吉。
洗車前の状態はこちらです。
超絶汚いですね。
広島で一番ダサいCX-5
こちらは以前間違えて買ったトーナメントタイプのワイパーです。
CX-5はデザインタイプのワイパーが標準ですが、うっかり間違えトーナメントタイプのむき出しワイパーを買ってしまいました。
勿体ないので次の交換サイクルまで我慢して使っています。
安っぽさ満点で、広島で一番ダサいCX-5かも知れません。
気になるところ
購入後30,000km経過し、気になるところが出始めました。
購入時は(存在しないため)比較対象にならなかった、新型CX-5やCX-8の走りを体験した影響もあるかも知れませんが、経年によるものもあると思います。
一番気になるのは、軽く踏み込めば100kmからでも軽々加速する加速感が控えめになったように感じること。燃費も落ちており、先日広島-鳥取間を往復500km走った際は、初めてリッター17キロを割り込みました。
スタッドレスタイヤの影響や、私の記憶と感覚がボケているだけかも知れませんが、同型のCX-5に乗る先輩諸兄も同じような状況で、今後が不安です。
マツダのスカイアクティブDの加速が鈍る原因と言えば、やはりアレが溜まってきたのか。
となると、日本で唯一アレを除去できる、あそこにお願いするしかない??
長くなりそうなので、続きは別のエントリに書きます。
ではでは。