じゃじゃん!
先日届いたバグガード付けました。
やっぱ雰囲気変わりますね。
バグガードはいいぞぉ~~(^^♪
「#バグガードはいいぞ」ってなんぞや?という方はこちらをチェックしてください。ハッシュタグというやつで「#バグガード」でTwitterやインスタを見ればバグガードのよさがきっと伝わるハズ。
って、あれ、Twitterの埋め込みがうまくいかんぞ(Load more Tweetsが見えない)設定方法が変わったのか、後日調査する予定。気になる方はツイッターで「#バグガードはいいぞ」を入れてみてください。
実際のところ、黒まゆで少しいかつく見えたり、ごちゃごちゃするのが嫌いな方もいるかも知れませんが、自己満足の世界なので完全にこれで良いと思います(なお、批判は絶対に許さん)
以降、EGR UK製マツダCX-5 KE系用バグガードの取付手順になります。
EGR UK CX-5用バグガード取り付け手順
こちらは取り付け前のビフォーになります。
説明書通り事前に洗車して砂埃や油分を落とします。例によって適当に洗いました。雑用があれこれ溜まり忙しいのですから。
ボンネット先端を養生する
まずはボンネット先端を付属の3Mのテープで養生します。
厚みのあるテープで貼りやすさも抜群。さくっと張ってしまいましょう。
クリップを外す
続いて金具を取り付ける場所のクリップを外します。外す場所は真ん中から左右それぞれ2つ目のクリップです。説明書を見ながら作業してください。
クリップ外しが思いの他大変
クリップを内装剥がしでサクッと外して、、のつもりでしたが、このクリップが外れない!
クリップは恐らく一度外したら付けられなくなる使い捨てタイプだと思いますが、とにかく外れません。10分ほど格闘の末、何とか外すことができましたが、指が痛くなりました。
金具用の養生テープを張る
クリップを外したら、金具の取り付け位置に養生テープを貼ります。
厚みがあるのでボンネットが金具で傷つく心配はなさそう。
金具を付ける
金具をプラスチック製のパーツ(パーツ名が分かりません)で固定したら、ゴムシールの上からネジで留めます。
簡単簡単、超絶楽勝、、と余裕ブッこいて作業していると、ネジ留め中にエンジンルーム内にネジを落とし、探し出すのに30分もかかってしまいました。
完全に素人の所業でこの手の作業をするときはエンジンルームの上に落下防止用のナイロンなり、新聞紙でも敷いておくのが吉。
バグガードを付ける
金具を付けた後はバグガードをハメ込みます。
サイドも同様に養生テープを貼り、金具を取り付けます。
サイドは金具で挟み込むだけですが、グラつきは無し。
バグガード取り付け完了
ボンネットを閉じて取り付け完了です。
ご覧の通り作業難易度は低めで、破損したり傷を付けたりというリスクも低いと思います。
ネジを探す作業が無ければ30分もかからない作業ですが、あえてゆっくり作業するのも息抜きになって良いのでは。
バグガードを付けた感想
はい、完全に満足です。
虫よけ、飛び石よけ効果のほどは未確認ですが、そんなことどうでも良くなるくらい気に入ってます。
EGR UK製マツダCX-5 KE系用バグガードはお値段1万5,000円ちょっとと大変リーズナブルなお値段ながら、これだけ雰囲気を変えられる神アイテム。サイドの小さめロゴもいい感じで、でかでかと「CX-5」と書かれるよりは1億倍良いと思います。
心配していた妻さまの拒絶反応について、当日一緒に車に乗る機会がありましたが、幸いなことに全く気付いてませんでした。アイラインなどに比べ、インパクト高めのパーツだと思いますが、車に興味がない人の感覚というのはこんなものでしょう。
EGR UKのバグガードは、購入して大正解のパーツでした(take先輩&シグマスピードさん、ありがとうございました!)
KE型 CX-5用 EGR UKバグガード
KF型 CX-5用 AUマツダ純正バグガード