こんにちは、ハマジです。
CX-8小ネタブログです。
CX-8が納車され早いもので1ヶ月。猛暑の影響でロングドライブは出来ていませんが、山口方面への川遊びやプールなどのお出かけで走行距離は1,200kmを超えました。
そんな基本的には大満足のCX-8ですが、中でも私が満足しているのがCX-8はビビらないこと。
CX-8はビビらない
CX-8はビビらない。
深い極まりないビビリ音や安っぽさ満点のカタコト音が全くないのです。
例えばここ。
ビビリ音が発生しやすいピラー周りもビビリ音は皆無。「おい、ビビってんじゃねーだろーな」と運転中もビビリ音が無いか聞き耳を立て厳しくチェックする私(単なる神経質ヤローです)ですが、今のところCX-8からはビビリのビの字も聞こえたことはありません。
前車である初代KE後期型CX-5で最後まで悩まされたダッシュボードorメーター周りのカタカタ音も一切なし。メーター周りだけでなく、コンソールあたりをグッと押さえても初代CX-5に比べカッチリとした印象で、初代CX-5に対して新型CX-5/CX-8のインテリアは質感の向上と同時に剛性感や組み付け精度も高くなったように感じます。
CX-8は静粛性が高い分、初代CX-5で課題のあったビビリ音やカタコト音の対策は入念にされたのでしょう。現に私も、ビビリ音は気に入った車も一気に興ざめになるほど不快で満足度が低下するタイプ。最近の車はクリップ付けが多くメーカー・車種問わず昔の車に比べビビりやすくなったように感じますが、今のところCX-8はビビらない。
今後もビビらないことを祈ります。