こんにちは、ハマジです。
2018年10月13日、マツダCX-8納車後4回目の洗車をしました(前の記事同様、この記事も公開するのを忘れてた)
この日は姪っ子の運動会でカメラ係を担当。運動会後、妻さまの家族と一緒に焼肉をゴチになり、その足で妻さまの実家へ。私は薄汚れたCX-8が不憫で仕方なかったので義実家に着くなり洗車に取り掛かった次第であります。家の前で洗車できる一軒家うらやまひー。
※洗車後のCX-8、運動会で使ったEOS 5D Mark3で撮影
実は私、車を洗うのは嫌いではありません。何かと雑用やお出かけが多いので洗車がめんどくさいのは事実ですが、洗車という行為自体は好きな作業です。もともと掃除や細かい作業は大好き。こういったグリルのフィンなどを1本1本磨く時間も魚を捌くのと同様、自分の好きなことに没頭できる良い時間です。
なにより、私自身汚い車に乗るのが耐えられない。雨や雪の翌日などどうしようもない日もありますが、基本的に私はマメに洗車して綺麗な状態で乗りたいのです。
そう考えるようになった理由は初めて車を買った時の保険屋さんに「いつも車綺麗にされてますねー」と聞いたら「車が汚いと人間性を問われるからね。こういう仕事(保険屋)でなくとも、車は綺麗にした方がいいよ。」と言われた体験がきっかけだったかも知れません。
私自身、汚い車を見ると「車に愛着も無いだろう。ぶつけられないよう近寄るまい」と考えてしまうところあり。車は綺麗でなければ。
先の推察を裏付けるかのように私の周りでも車を綺麗にしている人はキッチリされている方が多いと感じています。忙しいのはみんな一緒。それでも車が綺麗なのは早起きして出かける前に洗車するなど理由があるはず。現に早朝の洗車場は車好きでごった返しているのですから。
時間をかけて洗車すると飛び石やシミなどの問題を早期に発見できるメリットもあります。人間の病気同様、トラブルは早めの対象が吉。
そうそう、この日はCX-8の洗車中に洗車が楽になる”ある工夫”に気が付きました。
何かだって?
あれですよアレ。
ルーフやフロントガラスを水洗いしていると気になるアレです。
前車CX-5ではあの問題に悩まされていましたが、CX-8では…
散々もったいぶって申し訳ございませんが、雑用が入ったのでここまで。
続きは別の機会に書きます。
以上。